【ウクレレブックレビュー】VINTAGE UKULELE BOOK


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2017年のゴールデンウィークにハワイに行くことが決定しました〜!パフパフ〜!楽しみだなぁ。せっかくハワイに行くんだから、新しいウクレレも見てこようかと思ってね。どうせ買うなら、やっぱりそれなりのものがいいよね。長いお付き合いになるわけだし。洋服でもなんでもそうだけど、妥協して買うと、その先も「まあこれ妥協して買ったし…」ってなりがちだよね〜。しかしウクレレの知識もそこまでないので、何もわからない…。とりあえずパイナップル型が可愛いということだけがわかる…。でもTwitterでお知り合いになった方から、ケリーというハワイアンブランドが良いという話を聞きまして、気になっています!ハワイのウクレレショップ「ぷあぷあ」さんでもケリーは在庫状況をいちいちホームページでアップしていけないくらい売れ行きがいいみたいなこと書いてあったし。売れてるんですね。売れてるものには理由あり、長年愛されるには理由がある…。ということで、ビンテージのウクレレ本を読んでみました。

ウクレレヒストリーを写真で追える!

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いやー以前印刷会社で働いてたことあったんですけど、これはいい紙使ってますでぇ(ゲス顔)。冗談はともかく、ウクレレデザインヒストリーを、たっぷりの写真で堪能することができて、なかなかの良書だと思います。写真多いけど、活字も多くて、ちょっと目が滑る部分もありますが…、文字部分はサラッと読む感じで、あとは綺麗な写真をうっとり眺めておりました。この本は、基本的にはマーティンってゆーアメリカ大陸ブランドとカマカってゆーハワイブランドのウクレレを紹介しています。マーティンは、ギターで有名だからなんとなく知ってたんだけど、カマカっていうのは知らなかったの。それで、写真を見てね、カマカのパイナップルウクレレに一目惚れ♡なんとなくネットでパイナップルウクレレとか調べて可愛い〜と思ってたんだけど、ちょっとカマカのパイナップルウクレレが放つ輝きは一線を画している感じがしました。パイナップルの絵柄もレトロでかわいいでしょおお!!!!やべえかわいい。今ちょっと見返したけど涙が出るほどかわいいわ。そしてさぞかし良い音が鳴るんでしょう。はわわわわ。こう派手すぎずシンプルすぎず、ちょうど良くセンスのいいデザインってなかなかないよねー。あああああ、かわいい…欲しい…値段は書いてないけど、いくらするんだろ〜。

この本から得た知識なのですが、ウクレレブームの後、ギターが台頭してきて、全くウクレレが売れなくなってしまった時期があったんですって。マーティンもほぼウクレレは生産せず、ギターばかりを製作するように。ウクレレが売れないので、ハワイアンブランドも次々潰れていってしまったらしい。しかし、そんな中この「カマカ」だけはその不況もはねのけて生き残り、人々から愛され続けた(ている)らしいです。その理由の一つがこの可愛らしいパイナップルデザインだそう。いやでも本当納得。だって可愛すぎるもん。

マーティンとカマカの写真が主でしたが、最後の方にギブソンとシカゴ・コネクションというメーカーのウクレレも紹介されています。ギブソンは、やっぱりなんかギターっぽい見た目。シカゴ・コネクションは、古き良きアメリカって感じのデザイン。確かにシカゴっぽいかも。少しアメコミっぽい部分もあり。それぞれのメーカーに特徴が表れていて、面白いなーと思いました。

カマカのパイナップルウクレレの可愛さに衝撃を受けて、レビューがこればっかりになってしまったけど、この本200ページ近くあって、ほぼすべてのページにビンテージウクレレの写真が載っています。しかもフルカラー。紙も良質で、インクが綺麗に映えています。写真の撮り方もいいんだよねー。さぞかし良いフォトグラファーなのでしょう。現物見てみたいなぁ、カマカのパイナップルウクレレ…。

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